R-30 hizenのこと

R-30 hizenのコース、どれを選ぶか|三つの過ごし方

品書きのない店で、選ぶのはコースだけ。三つのコースの違いを、品数ではなく「どんな夜にしたいか」から考えてみます。

文 R-30 hizen

雲丹・いくら・蟹を盛った結びの小丼と、奥に並ぶ握り

R-30 hizenには、品書きがありません。お料理はおまかせのコースのみで、内容はその日の仕入れで決まります。お客様に選んでいただくのは、三つのコースのうち、どれにするか。それだけです。

では、何を基準に選べばよいのか。品数や料金の表はおまかせコースのページに載せていますので、ここでは「どんな夜にしたいか」から考えてみます。

三つのコースを、並べてみる

コース品数内容ご滞在
おまかせコース全15品旬の酒肴5品、握り10貫、結び 三食丼2時間30分まで
おまかせショートコース全9品旬の酒肴3品、握り6貫、結び 三食丼1時間30分まで
おまかせ八寸と握り5貫全12品季節の八寸、握り5貫、お椀2時間30分まで

料金は、上から16,500円、9,900円、5,500円です(いずれも税込)。

握りをしっかり味わう夜 おまかせコース

いちばん品数の多いコースです。酒肴が5品、握りが10貫。その日の仕入れを、余すところなく味わっていただけます。

お料理のご提供に、2時間ほどいただきます。ですから、このコースは「あとの予定を入れない夜」に向いています。記念日や、久しぶりに会う人との食事。時計を見ずに過ごしたい日に。

時間をきめて楽しむ夜 おまかせショートコース

酒肴3品と握り6貫に、結びの一品。旬の要所を、一時間半ほどで味わえます。

品数を抑えたぶん、軽やかです。食後にもう一軒行きたい夜、翌朝が早い出張の夜、たくさんは食べられないという方にも。短いからといって、結びが省かれることはありません。おまかせコースと同じく、最後は雲丹・いくら・毛蟹の「三食丼」です。

お酒を中心に過ごす夜 おまかせ八寸と握り5貫

この一つだけ、性格が違います。

季節のおつまみを少しずつ盛り込んだ八寸に、握り5貫とお椀。お酒とともに、ゆっくり過ごすためのセットです。握りは5貫と控えめですが、ご滞在は2時間30分まで。杯を重ねながら、長く座っていたい夜に向いています。

ご予約は、お電話のみで承ります。当日のご予約も可能です。何を合わせるかは、お酒のページを手がかりに。

人数と、予約の方法

コースによって、また人数によって、ご予約の窓口が変わります。

コース2名様1名様・3名様以上
おまかせコースWeb予約・お電話お電話
おまかせショートコースWeb予約・お電話お電話
おまかせ八寸と握り5貫お電話お電話

Web予約は、2名様でのご利用に限らせていただいています。おまかせ八寸と握り5貫は、人数にかかわらずお電話のみです。

当日のご予約は、15時まで承っています。思い立った日に、まずお電話を。

結びの違い

三つのコースは、最後の一品も違います。

おまかせコースとおまかせショートコースは、雲丹・いくら・毛蟹の「三食丼」。R-30 hizenの名物です。握りのあとに、北の海の三つの味を小さな丼で。

おまかせ八寸と握り5貫の結びは、お椀です。お酒を重ねたあとに、温かい汁ものでほっと落ち着く。こちらは、飲む人のための結びといえます。

迷ったときの、三つの問い

それでも迷うときは、次の順に考えてみてください。

  1. このあと、予定はあるか ある → ショートコース
  2. 主役は、握りか、お酒か お酒 → 八寸と握り5貫
  3. どちらでもなければ → おまかせコース

選ぶ前に、知っておいていただきたいこと

  • コースは、ご来店の人数分でご注文ください。一人前を取り分けるご利用は、お断りしています
  • 当日の食材の変更はできません。アレルギーは、ご予約の際にお知らせください
  • Web予約は2名様限定です。1名様、3名様以上はお電話で承ります

苦手な食材がある方は、苦手なものの伝え方を先にお読みください。年齢や香りについてのお願いはコンセプトのページに、ご予約の方法はご予約のページにまとめています。

ご夫婦でのご利用をお考えなら、夫婦で座るカウンター鮨もあわせてどうぞ。